千葉房総の郷土料理:太巻き祭り寿司サイトへようこそ

太巻き祭り寿司は、千葉県房総半島に伝わる郷土料理「お寿司」です。
管理人の私がお友達の家に招かれた際、寿司桶に入った色鮮やかで見るからに楽しい「太巻き祭り寿司」に出会ってから、少しずつですがこのお寿司を作れるようになりました。
そのようすを少しずつホームページにしていきたいと思っています。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみください!
お正月も太巻き祭り寿司でデコレーションしてみました。
(四海巻、クレヨンしんちゃん、アンパンマン、バラ、椿、迎春:右上から時計回り)
もうすぐ、「節分」。
節分用の太巻き祭り寿司を考えています!
千葉房総郷土料理:太巻き祭り寿司の新着情報
クレヨンしんちゃんのおともだち(造形・キャラクター)

子供に人気のクレヨンしんちゃんを太巻き祭り寿司で作ってみましょう。
クレヨンしんちゃんの特長である、口元の出っ張りともみ上げが難しい点です。
また、このキャラクター巻きは卵焼きで包むという言い方がふさわしい巻き方になり、あらかじめつくっておいた顔の各パーツを組み合わせていき、最後に口の下部分で全形のり1/4を補い完成させます。
難易度:★★★
「クレヨンしんちゃん」太巻き祭り寿司の材料:
白寿司めし・・・・・400g
ピンク寿司めし・・・・・100g
黒寿司めし・・・・・100g
海苔・・・・・1/2x2枚(黒目)、1/6x2枚(白目)、1/2x2枚(眉毛)、
1/3x1枚(口)、1/3x1枚(おでこ)、1/4x1枚(補い用)
卵焼き・・・・・1枚
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| 1.1/6の海苔、白すし飯を用い、あらかじめ白目を作っておきます。 | 2.全形1/2の海苔の上に黒すし飯を2/3ほど広げ、その上に、白目を置きます。 |
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| 3.2.を「の」の字になるように巻き、 | 少し残した海苔の部分を白すし飯で補います。 |
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| 4.口:全形1/3海苔で、ピンク寿司めしを用い楕円形に仕上げます。 | 5.眉毛:全形1/2海苔で、黒寿司めしを用い、厚さ1,2mmに仕上げます。 |
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| 6.全形のり中心に三角の山を作り、白すし飯を補い5.の眉毛を添わせます。 | 7.その上に3.で作った「の」の字の目を置きます。 |
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| 8.反対側も同様にします。 | 9・これで眉毛と目までできました。 |
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| 10.両目の間に、白寿司めしを補います。 | 11.巻きすを持ち上げ、さらに白寿司めしを補います。手前の垂れている部分は耳になりますので残しておきます。 |
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| 12.巻きすに卵焼きを置き、半分くらいまでピンク寿司めしを広げます。 | 13.その上に、全形1/3ののりを置きます。 |
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| 14.黒寿司めしを置き、もみ上げを作ります。 | 15.耳の上の部分のもみ上げは、三角に山を作ります。 |
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| 16.11で作った顔の部分に、白寿司めしをつけた全形1/4の海苔を補い顔を完成させます。 | 17.卵焼きの上に16.を置きます。 |
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| 18.耳の下の部分に、ピンクすし飯を補います。 | クレヨンしんちゃんが巻き上がったところ。 |
太巻き祭り寿司の特長

太巻き祭り寿司と聞かれて、「何かしら?」と仰る方も多いかと思います。
余談ではありますが、祭り寿司は千葉県以外に、岡山県にもあるそうで、それはバラ寿司で駅弁として販売されているそうです。機会があれば是非食べてみたいと思っています。
ここでは、千葉に伝わる郷土料理である太巻き祭り寿司の特長をまとめてみます。
■□ 大きくて豪華な太巻き祭り寿司 □■
私が、太巻き祭り寿司を始めて見たときの印象は、その大きさに驚かされました。細工の凝った祭り寿司だと大きさが10センチを超えるものもあり、また重量も一本あたり1kgくらいになるものもあります。
■□ 目、味、作って楽しめる、太巻き祭り寿司 □■
料理の好きな私ですが、家庭で作るお寿司や料理は、どちらかというと食べる人に喜んでもらうというところがあるように感じているのは私だけでしょうか。
この太巻き祭りすしは、食べる人はもちろんのこと、出来上がりは食べる人、作った人が目で楽しめ、また作り手も上手くできるかと想像しながら作れることから目、味、技術で楽しむことができます。
簡単な模様であれば、小さな子どもさんといっしょに巻き簾(まきす)で遊びながら、ご家庭でも作ることができます。是非挑戦してみてください。
■□ パーティなどのおもてなし、お土産にも喜ばれる太巻き祭り寿司 □■
太巻き祭り寿司は、金太郎飴のようなかわいらしい切り口から、冠婚葬祭はもちろんのこと、パーティのおもてなしやお土産にも大変喜ばれます。折に切り口を上にして並べ、来客のお土産にも使えます。そのために何種類かの太巻き祭り寿司をマスターしてください!
■□ 太巻き祭り寿司の一人前は1、2切れ □■
太巻き祭り寿司のあまりのかわいさからか、「もっと欲しい」とよくいわれるのですが、1本に使うご飯の量は、2、3合あります。
これを7つから8つ程度に切り分け、食べるのですが大人で2,3切れ、子どもで1切れで十分お腹が一杯になります。お汁もお忘れなくご用意ください。
■□ 甘い味が特長の太巻き祭り寿司 □■
太巻き祭り寿司は、お砂糖が配給だった時代の名残もあり、卵焼きをはじめとして具材にも多くのお砂糖を使う郷土料理です。そのため、かなり甘く感じる方も多いので、ご家庭によって甘さは加減して、お好みの味付けで楽しんでください。
また、たくさん食べたい、おつまみとして食べたいという方は、太巻き祭り寿司をそのまま食べるだけでなく、醤油にマヨネーズ、わさび、和からしなどをお好みでブレンドして少しつけながら食べると、また違った味が楽しむことができます。一度お試しください。
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