太巻き祭り寿司のいわれや移り変わり:カテゴリー

寿司は日本の文化

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寿司は日本の文化お寿司は、日本人にとって好きな料理(食べ物)のひとつです。また、近年では生魚が苦手とされる海外、アメリカをはじめとして寿司ブームとなっていています。その理由は、寿司は、見た目が美しく、その上手軽で、おいしいため人気となっているようです。


お寿司には、握りずしをはじめとしてバラずし、押しずし、巻き寿司などがあります。

関東は握りすし、関西は押しすしなどと区分されることもありますが、小さい頃お母さんやおばあちゃんに作ってもらった家庭で食べる、巻き寿司やバラずしは格別の味で良い思いでとなっている方が多いのではないでしょうか。


千葉県房総に伝わる「太巻き祭り寿司」は、その巻き寿司を器用に、時には複雑な細工によって作られる芸術的なお寿司といえます。


料理は、食べる側が楽しむものと思うときがありますが、太巻き祭り寿司は、食べる人はもちろんのこと、目で楽しめ、作り手も大いに楽しめることが魅力の一つでもあります。

私は部分的に子どもに手伝ってもらったり、友人と分業したりして、祭り寿司を作る際には楽しんでいます。

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太巻き祭り寿司のいわれ

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寿司は日本の文化
ここでは、太巻き祭り寿司のいわれや起こり、ルーツについて紐解いてみたいと思います。(画像:めはり寿司)


太巻き祭り寿司のルーツ

太巻き祭り寿司は、握り寿司とちらし寿司がコラボレーション(融合)したおすしであるという説と関西で有名な押しずしの変化したものという2つの説があるそうです。

また、太巻き祭り寿司のルーツについては、聞いたところによると、その昔冠婚葬祭の時に出される握り飯の中に野菜の煮たものを芯にして巻いたものである、また漁師が手弁当にしていた高菜や大葉で巻いた「めはり寿司」の発展形であるなどの説があり、わからない点が多くあります。

一般に太巻き祭り寿司はほとんどの場合女性の方が作られますが、その昔には地域の長である年長者の男性が、行事の度出向き、太巻き祭り寿司を巻いていたという話も聞くことができました。しかし、そのような太巻き祭り寿司の名人である男性の方も次第にいなくなり、現在では婦人会などの女性の方が中心になって伝統を守っておられるそうです。

千葉は、海と山に囲まれている土地柄、海草を含む魚介類も多く採れ、また米どころでもあります。それら、海苔や米の産地でもあることから、海苔と米をふんだんに使った太巻き祭り寿司が生まれたのは、周囲にある恵みを大切にした自然なことなのかも知れません。


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太巻き祭り寿司の移り変わり

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太巻き祭り寿司の移り変わり
太巻き祭り寿司の移り変わりについて、まとめてみたいと思います。

皆さんが実際にご家庭で作る際にもご活用いただけたら幸いです。

太巻き祭り寿司は、田舎料理(郷土料理)であることからかなり甘みがあります。これは、昔砂糖が貴重で、また配給されていた時代にも作られていた名残があります。

現代は、油分を多く含む食事が好まれますが、太巻き祭り寿司を一口食べると、忙しい現代社会でも昔懐かしい味に触れる機会を与えてくれます。

太巻き祭り寿司に用いられる具材には、山ごぼう、干瓢(かんぴょう)、しいたけ、菜っぱ類など千葉で採れる山の幸が多く使われています。現代では、たくさんの干瓢(画像)やしいたけを炊いたりすることも少なくなってきていることから、茶色を表現したい場合であれば焼肉、赤色を表現したい場合であれば、スーパーなどで手軽に買い求めることができる「でんぶ」や「魚肉ソーセージ」、緑色は冷蔵庫にある「漬物」や「きゅうり」などを利用して表現します。

また、着色についてもイカ墨やつるムラサキやくちなしの実などが用いられていましたが、身近にある、ごまや卵などを利用して代用することができます。

固定観念にとらわれず、基本形をマスターした後は、ご自宅にある材料や自分のアイデアでバリエーションを広げてみてください。


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