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太巻き祭り寿司の特長

太巻き祭り寿司と聞かれて、「何かしら?」と仰る方も多いかと思います。
余談ではありますが、祭り寿司は千葉県以外に、岡山県にもあるそうで、それはバラ寿司で駅弁として販売されているそうです。機会があれば是非食べてみたいと思っています。
ここでは、千葉に伝わる郷土料理である太巻き祭り寿司の特長をまとめてみます。
■□ 大きくて豪華な太巻き祭り寿司 □■
私が、太巻き祭り寿司を始めて見たときの印象は、その大きさに驚かされました。細工の凝った祭り寿司だと大きさが10センチを超えるものもあり、また重量も一本あたり1kgくらいになるものもあります。
■□ 目、味、作って楽しめる、太巻き祭り寿司 □■
料理の好きな私ですが、家庭で作るお寿司や料理は、どちらかというと食べる人に喜んでもらうというところがあるように感じているのは私だけでしょうか。
この太巻き祭りすしは、食べる人はもちろんのこと、出来上がりは食べる人、作った人が目で楽しめ、また作り手も上手くできるかと想像しながら作れることから目、味、技術で楽しむことができます。
簡単な模様であれば、小さな子どもさんといっしょに巻き簾(まきす)で遊びながら、ご家庭でも作ることができます。是非挑戦してみてください。
■□ パーティなどのおもてなし、お土産にも喜ばれる太巻き祭り寿司 □■
太巻き祭り寿司は、金太郎飴のようなかわいらしい切り口から、冠婚葬祭はもちろんのこと、パーティのおもてなしやお土産にも大変喜ばれます。折に切り口を上にして並べ、来客のお土産にも使えます。そのために何種類かの太巻き祭り寿司をマスターしてください!
■□ 太巻き祭り寿司の一人前は1、2切れ □■
太巻き祭り寿司のあまりのかわいさからか、「もっと欲しい」とよくいわれるのですが、1本に使うご飯の量は、2、3合あります。
これを7つから8つ程度に切り分け、食べるのですが大人で2,3切れ、子どもで1切れで十分お腹が一杯になります。お汁もお忘れなくご用意ください。
■□ 甘い味が特長の太巻き祭り寿司 □■
太巻き祭り寿司は、お砂糖が配給だった時代の名残もあり、卵焼きをはじめとして具材にも多くのお砂糖を使う郷土料理です。そのため、かなり甘く感じる方も多いので、ご家庭によって甘さは加減して、お好みの味付けで楽しんでください。
また、たくさん食べたい、おつまみとして食べたいという方は、太巻き祭り寿司をそのまま食べるだけでなく、醤油にマヨネーズ、わさび、和からしなどをお好みでブレンドして少しつけながら食べると、また違った味が楽しむことができます。一度お試しください。
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